海外ドラマ「メンタリスト」の魅力と感想(ネタバレあり)

知人に紹介されたことがきっかけで観始めた「メンタリスト」。

刑事モノのドラマが大好きなので、どっぷりハマるのに時間はかからなかった。

「メンタリスト」ってどんな話?あらすじ(ネタバレあり)

2008年から2015年にかけて放送され、日本でも大人気となったドラマ「メンタリスト」。

主人公のパトリック・ジェーンは、類稀なる観察力を利用し、霊能力者と偽って大金を稼ぐ詐欺師だった。

あるテレビ番組に出演していた際に、当時世間で恐れられていた連続殺人犯レッド・ジョンについて尋ねられ、パトリックは彼を侮辱した発言をしてしまう。

仕事を終え家に帰り着いたパトリックが見たのは、レッド・ジョンに殺された見るも無残な妻子の姿だった。

それ以降、パトリックはレッド・ジョンへの復讐を胸に、CBIのコンサルタントとして警察に協力していくことになる。

このドラマの魅力は何と言っても主人公パトリック・ジェーンの魅力!

主人公パトリック・ジェーンを務めるのは、オーストラリア出身のサイモン・ベイカー

栗色のカールが美しく、クシャッとした笑顔がたまらない50歳。(2019年6月現在)

作品中では基本的にいつも人を騙したりイタズラをしかけたりしているため、ものすごく相手を怒らせる。

それなのに、最後はギュッとハグしてみたりほっぺにキスしたりするため、なんだか許してしまうのだ。

この魅力にいつも振り回されているのが、相棒の女刑事テリサ・リズボン。

彼を殴りたくなるほど憎たらしく思うこともある(実際何度か殴っている)が、レッド・ジョンに執着する彼を心底心配する心優しい刑事である。

第6シーズンで終わるんじゃなかったの!?第7シーズンの見どころ!

「メンタリスト」は第7シーズンまであるのだが、なぜ私が第6シーズンで終わりと思ったのか。

それは第6シーズンのラストで、妻子を殺した憎き連続殺人犯レッド・ジョンにとうとう讐を果たすからだ。

通常復讐劇は、復讐が完了した時点でドラマも終了となることが多い。

本作品も当然そこで終了だと思っていたのだが、まさかの第7シーズン!

「まだ続くの?」と不思議な気持ちもあったが、ファンとしてはまた続きを楽しみにできるという喜びが大きかった。

第7シーズンでは、パトリックが妻子を殺されて以降初めてとなる彼女ができ、結婚する。

お相手はなんと…

「メンタリスト」の感想まとめ

主人公の不幸から始まったこのドラマだが、復讐を果たしただけでなく、新たな愛も見つけるという大ハッピーエンドで終わった。

堅いイメージが強い刑事モノであるが、主人公パトリック・ジェーンの魅力でそれが和らいでおり、毎話清々しい気持ちで観終わることのできる絶妙にバランスのとれたドラマである。

「恋愛モノしか観たことがないから刑事モノはちょっと…」

と思っている人にこそ、刑事モノへの入門としてオススメしたい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です