映画『orange』のネタバレ・感想!感動せずにいられない結末についても紹介!

 

映画『orange』のあらすじ・ネタバレ

主人公の高校二年生の高宮菜穂は春の桜に見とれて初めての遅刻をしてしまいます。

その日は始業式で新しい担任の先生が挨拶をしている中、菜穂は自宅に届いた自分宛のハガキを見つめていた。

そのハカギはなんと10年後の自分自身から送られてきた手紙でした。

 

菜穂は恐る恐るその手紙を読むとそこにはこれから起こる未来の事が書かれており最後には「私達の後悔を消してほしい。」と書かれていました。

菜穂は信じられずにいましたが、手紙に書かれていた最初の予言の「東京から成瀬翔という転校生がやってくる」がさっそく現実のものとなります。

本当に東京から成瀬翔という転校生がやってきて、菜穂の隣の席に座りました。

その日、菜穂と彼女の友達である須和、貴子、萩田、あずさの5人は翔に「松本市内を案内するから一緒に帰ろう。」と誘います。

 

しかし、菜穂の手紙には「その日だけは絶対に翔を遊びに誘わないで」と書かれていました。

菜穂は心配しながらもみんなと仲良くなっていく翔を見て安心していました。

 

しかしこの選択が後の未来を大きく変えることになってしまうのでした。

映画『orange』の感想!

 

この『orange』はとても切なく暖かい友情映画であると視聴して感じました。

翔はある事で心を病んでいました。菜穂達はそんな翔を救うためになんとか彼を救おうと模索していきます。

 

その様子を見て私は本当の友情とはこのようなものではないかなと思いました。

それは友達がどん底にいる時に手を差し伸べてくれる存在。

そんな友情をこの映画で感じ取ることができました。

 

一方で並行して菜穂と翔の恋愛物語もとても切なく感動的で素晴らしかったです。

最高の青春恋愛映画となっており、大変オススメの映画です!

映画『orange 』の結末

菜穂の手紙には「10年後の未来に翔はいない。高校二年の冬に彼は事故で亡くなってしまう。」という驚愕の未来が書かれていました。

菜穂達はこの最悪の未来を避けるために奮闘していき、徐々に翔は変わっていきました。

 

なぜ、翔が亡くなってしまうのか。そこには彼のある「後悔」が大きく関係していました。

それは翔のお母さんの自殺が原因です。

始業式の日、翔は心を病んでいるお母さんと一緒に病院についていく約束をしていました。

 

しかし菜穂達が翔を誘ってしまいました。翔は初めてできた友達の誘いが嬉しすぎてお母さんの約束を破ってしまいました。

その結果、お母さんは大量に薬を飲んで自殺しました。

そのことを翔は悔やんでいました。

菜穂達はその事を突き止めて、彼を支えようと奮闘して次第に翔は元気を取り戻していきました。

 

菜穂達は翔と大晦日に神社に行く約束をしていました。

 

その日翔が準備をしているとお母さんの携帯に未送信の動画を見つけました

そこにはお母さんが翔に「私って母親失格だね。もう邪魔しないから。」というメッセージが残されていました。

それを見た翔はお母さんに謝らなければいけないという思いから自転車を走らせていました。

 

一方、菜穂達は翔を探し街を走り回っていました。

翔はトラックの前に入ろうとしていましたが、そこに菜穂達が現れます。

 

それを見て翔はギリギリのところでトラックから避けて転倒します。

翔に駆け寄る菜穂達。

翔は「みんなを失うのが怖かった。」と話します。

菜穂達は「辛かったら言えばいい。頼れば良い。守ってあげるから」と翔を抱きしめました。

その後、綺麗な夕焼けをみんなで見ながら未来の自分たちに感謝する菜穂達でした。

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