紅白歌合戦(2020年末)の出演者(出場歌手&司会)の予想!発表は11月?

映画『祈りの幕が下りる時』のネタバレとあらすじ、感想、評価を紹介!

東野圭吾の人気ミステリー「加賀恭一郎シリーズ」の映画化と話題を呼んだ映画『祈りの幕が下りる時』

ドラマ『新参者』(2010年)、映画「麒麟の翼~劇場版・新参者~」(2012年)などに引き続き、主人公・加賀恭一郎役を演じる阿部寛さんを始め、本作のキーパーソンとなる浅居博美役の松嶋菜々子さんなど、豪華キャストが勢ぞろい!

また、監督はドラマ『半沢直樹』(2013年)や『陸王』(2017年)の福澤克雄さんが務め、シリーズ史上最も泣ける作品となっています。

映画『祈りの幕が下りる時』のあらすじ・ネタバレ

田島百合子の半生

 

 

1983年冬、仙台。
宮本康代(烏丸せつこ)の店に、旦那と別れ、訳ありの様子の田島百合子(伊藤蘭)が現れ、働き始めます。

1997年。
その後、店も繁盛し、大きなトラブルもなく平穏な日々を過ごしていた百合子は、綿部俊一という男性と深い関係に・・・。

2001年。
百合子が心不全で死亡し、綿部に百合子の死を連絡した宮本は、「東京に息子が住んでいる」と知らされます。

そして、宮本から手紙を受けっとった百合子の息子・加賀恭一郎(阿部寛)は、遺骨を引き取るため、仙台を訪れます。

百合子の18年間を語る宮本に、加賀は綿部の連絡先を尋ねると、連絡先はわからないものの「日本橋」によく行くという手がかりを得るのでした。

殺人事件の発生

 

 

16年後、現在。

東京都葛飾区の荒川沿いのアパートで、死後20日程の腐乱死体が発見され、死体の身元は滋賀県在住の押谷道子(中島ひろ子)だと判明します。

捜査が進み、部屋に住む越川睦夫が犯人だと考えられる中、松宮脩平(溝端淳平)は、殺害日時、殺害現場、殺害方法から、新小岩の河川敷で発生したホームレスビニールハウス殺人事件との関連を示唆します。

そこで、DNA鑑定を行うものの、ホームレスビニールハウス殺人事件の被害者と越川が別人だと判明します。

押谷の住んでいた滋賀県で聞き込みを進める松宮は、老人ホームで、中学で同級生だった浅居博美(松嶋菜々子)の母・浅居厚子(キムラ緑子)との出会いをきっかけに、押谷が東京行きを決めたことを突き止めます。

松宮の聞き込みに対して、博美は、公演初日の前日、押谷が厚子の件で会いに来たことを認めますが、博美には事件当時のアリバイがありました。

捜査に行き詰った松宮は、博美と知り合いの加賀に、博美の人となりについて尋ね、事件について相談します。

そして、DNA鑑定に使われたものがすり替えられているという加賀の助言を受け、再度鑑定を行うと、ホームレスビニールハウス殺人事件の被害者と越川が同一人物であり、2つの事件の関連性が判明するのでした。

カレンダーに隠された真実

 

 

越川の部屋のカレンダーに記された橋について捜査中、松宮は加賀と出くわします。

そして、橋について知った加賀は、突然取り乱し、松宮に百合子の遺品のカレンダーについて説明します。

鑑定の結果、百合子と越川のカレンダーの橋の名前と筆跡が完全に一致し、宮本の証言もあり、越川と綿部が同一人物だと判明します。

すると、加賀は、長年、百合子が出て行った理由も分からず、父・加賀隆正(山﨑努)を恨んでいたこと、百合子の死後、加賀は隆正と死を看取らない約束をしたことを、松宮に語ります。

カレンダーに記された12か所の橋をボートで巡る加賀は、毎年7月に行われる橋洗いで、綿部が誰かと密会していたと考え、橋洗いの写真に写る綿部を手当たり次第探し始めます。

加賀の執念で、橋洗いの写真に博美の姿を発見すると、その後の聞き込みにより、教師・苗村誠三(及川光博)と博美が不倫関係にあったことが発覚します。

そこで、警察は越川、綿部、苗村が同一人物だと考えますが、宮本の証言で、綿部と苗村が別人であることがわかり、捜査は再び行き詰るのでした。

事件の核心へ迫る

 

 

そんな中、隆正の担当看護師だった金森登紀子(田中麗奈)から、自分の死期が近いと悟った隆正の本心を聞かされた加賀は、自分と関わりが強すぎる今回の事件を整理し始めます。

そして、博美と加賀との出会いに疑問を抱いた加賀は、あることに思い至り、再び博美の元を訪れ、綿部との関わりや父親の死に方について追及します。

ところが、博美は、加賀の推理通りだとしても、「罪には問われない」と開き直るのでした。

一方、綿部が偽名を用い女川原子力発電所で働いていたと考え、現地で聞き込みを続けていた松宮は、綿部が「横山一俊」という名前で働いていたことを突き止めます。

そして、加賀は、綿部が博美の父親・浅居忠雄(小日向文世)だと推理するのでした。

博美の壮絶な過去

 

 

厚子の借金が返せなくなり、忠雄と夜逃げした博美は、その道中、日本中の原発を渡り歩いているという横山一俊(音尾琢真)と出会います。

そして、バイトと称して横山の車に連れ込まれた博美は、箸で横山を刺し殺してしまいます。

そこで、忠雄は横山を身代わりに崖から落とし、横山にすり替わり、博美と別々に生きていく計画を立てるのでした。

その後、手紙のやり取りをしながら、度々橋で落ち合っていた博美と忠雄。

そんなある日、明治座の初公演で忠雄は押谷に目撃されてしまったのでした。

そして、事件の幕が下りる・・・

 

 

DNA鑑定の結果、博美と焼死体の親子関係が証明され、博美は事件の真相を語り始めます。

いつものように橋で忠雄と会った博美は、忠雄の様子がおかしいことに気がつき、あとを追います。

すると、忠雄は、自分が生きていると知った苗村と押谷を殺してしまったこと、長い逃亡生活に疲れてしまったことを話します。

忠雄の気持ちを知った博美は、忠雄を守るために、自らの手で忠雄を殺したのでした。

そして、博美の公演の千穐楽の幕が下り、博美は忠雄からの手紙を加賀に手渡します。

その手紙には、百合子が家を出た時の真相とその後の様子についてつづられていました。

ずっと追い求めていた真実が明らかになり、加賀は1人涙を流すのでした。

映画『祈りの幕が下りる時』の感想・評価

それでは、映画『祈りの幕が下りる時』のツイッターの反応を見てみましょう!


とにかく涙、涙、涙の感動作!

博美と忠雄の親子愛に心を打たれた声が多数!

博美役の松嶋菜々子さん、子役の桜田ひよりさん、忠雄役の小日向文世さん演技に絶賛の嵐でした。

加賀と松宮のコンビにも安定感があり、シリーズの完結を惜しむ声も聞かれました。

連ドラから見続けていたファンとしては寂しいですが、加賀の母親の失踪や加賀が日本橋署に居続ける理由も明かされ完結作として納得の作品だと思います。

また、JUJUさんの主題歌『東京』でさらに泣くと好評でした!

主題歌も含めて楽しめる作品ですね!

まとめ

事件解決までに二転三転とする展開は、ミステリーとしても十分に楽しめます。

また、事件の真相が明らかにされるにつれ、涙なくして観ることはできないという哀しいながらも感動的な結末は、見ごたえ十分!

さらに、ネット上では、映画も原作も評価する声が多数でした。

映画はもちろんですが、原作も気になる作品ですね!

 

_______
追記

オススメの動画配信サービスについて、以下の記事で解説しました!!

世の中にはいろんな動画配信サービスがありますが、
これを登録しておけば間違いない動画配信サービスを3つ、記事内で紹介しました。

マユオ

VODはコレで決まりにゃ!
【VOD選ぶの面倒くさい人必見】すべて使った僕が本気で選んだ3社を比べて結論を出す!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です