ドラマ『テセウスの船』最終回のネタバレとあらすじ、感想を紹介!

一難去ってまた一難と、次々に佐野文吾に真犯人の魔の手が迫ったドラマ『テセウスの船』第9話

一連の事件の犯人として追われていた佐野が、釈放され安心するのも束の間、佐野家の裏庭から青酸カリが見つかってしまいます。

警察に逮捕されてしまった佐野を、田村心は救う事ができるのか!?

佐野和子ら、家族は佐野の無実を信じる事ができるのか!?

そして、真犯人の正体と佐野を狙う理由とは!?

全ての謎が明らかになるドラマ『テセウスの船』最終回(第10話)のあらすじネタバレと感想をご紹介します!

また、第9話のあらすじネタバレと感想についての紹介記事はこちらです。

事件解決のヒントとなる12年前の音臼村祭での出来事についても記載していますので、ぜひご覧ください!

ドラマ『テセウスの船』第9話のネタバレとあらすじ、感想を紹介!

ドラマ『テセウスの船』最終回(第10話)のあらすじ・ネタバレ

音臼村で起きた一連の事件の犯人として、警察に逮捕された佐野文吾(鈴木亮平)

全ては真犯人の罠だと考える田村心(竹内涼真)は、意識を取り戻した加藤みきお(柴崎楓雅)の元に向かいます。

ところが「子供の未来を奪うやつは死刑になればいい」と言う木村さつき(麻生祐未)に阻まれ、心はみきおに会う事ができません。

しかも、みきおは記憶を失っていました。

佐野の面会に訪れた心と佐野和子(榮倉奈々)

佐野の無実を信じる心らに、佐野は「みきおの共犯者は俺だ」「家族の縁も切る」と衝撃的な告白をします。

突然の出来事に、心も和子も戸惑いを隠す事ができません。

さらに、警察で取り調べを受ける佐野は「悪いのは俺だ」と事件の詳細について、口を閉ざします。

そんな佐野の自白により、和子や佐野鈴(白鳥玉季)らは、殺人警官の家族として、周囲から冷たい目を向けられます。

そこで、和子は仙台の実家に行く決心をしますが、鈴と佐野慎吾(番家天嵩)は、佐野の無実を信じ、村を出る事を反対します。

手がかりを求め、タイムカプセルを掘り起こし、佐野が家族への想いを記した手紙を読んだ心や和子ら。

佐野の想いを知った和子らは、佐野が悪い事をしたはずがないと、音臼村の家で佐野が戻ってくる事を待つ決意をします。

再び、みきおの元に向かった心。

ところが、みきおは病院から姿を消していました。

みきおが残した手がかりを元に、心はみきおが待つ学校に向かいます。

すると、みきおは「鈴のヒーローになりたかった」と、一連の事件の犯行を認め、事件を起こした理由を語ります。

そして、鈴がいじめられている事を知ったみきおは、佐野の無実を証明する事で、鈴を喜ばせようと考えます。

そこで、みきおは、心と自分の会話を録音し、自ら毒を飲むのでした

心がみきおの証言を警察に持ち込んだおかげで、佐野は無事に釈放されます。

佐野は差し入れの本に記された「罪を認めないと家族を皆殺しにする」というメッセージを見て、罪を認めてしまったのでした。

佐野が狙われた理由を探る心と佐野。

佐野は、音臼村祭で、誤ってきのこ汁に毒きのこを入れた犯人が田中正志(せいや)の母親だった事、祭に石坂秀夫(笹野貴史)の息子の石坂徹が来て、騒ぎを起こしていた事を思い出します。

そして、10年以上、徹の行方が分からないと知った心と佐野は、校長室へ。

そこには、真っ黒に塗り潰された親子の絵が残されており、さらに、石坂がいつも使っているナイフがなくなっていました。

そこで、心と佐野は、石坂を探しますが、見つける事ができません。

家へ戻った心は、真犯人が佐野に宛てた手紙を発見します。

音臼村祭があった3/19に何か起こるのではと、警戒する佐野。

そんな佐野に、心は「俺たち家族は何があっても乗り越えられる」と伝え、命にかえても家族を守る事を決心します

実は、真犯人は佐野宛の手紙で、和子と鈴、慎吾の殺害をほのめかし、佐野を音臼神社に呼び出していました。

翌日、佐野らに別れを告げ、音臼神社に向かった心。

突然の心の行動に戸惑う佐野と和子。

そこに、心と背格好が似た人物が倒れていると連絡が入り、佐野は、明音が監禁されていた山小屋へ。

すると、突然、佐野は背後から正志に刺されてしまいます

正志は、音臼村祭の事件の犯人として、母親が捕まった事により、大変な苦労を味わっていました。

さらに、音臼村に戻ってきた時に、佐野から「家族は大事にしないと」と言われ、佐野に家族を奪われた正志は、佐野に対する憎しみを抱きます。

そして、佐野と佐野の家族に、自分達と同じ苦しみを与えようと、正志は考えたのでした。

正志の苦しみに気づく事ができなかったと、正志に謝罪する佐野。

すると、そこに心が駆けつけます。

佐野を殺人犯にするため、自分を殺させようとする正志。

そんな正志を止めようとする佐野と心。

3人が揉み合いになる中、誤って、心にナイフが刺さり、心は命を落とします

そして、現代。

心は、由紀(上野樹里)と結ばれ、佐野家は幸せな未来を生きるのでした。

ドラマ『テセウスの船』最終回(第10話)の感想

それでは、ドラマ『テセウスの船』最終回(第10話)のツイッターの反応を見てみましょう!

ついに明かされた真犯人が、まさか正志だったとは!

確かに、序盤から画面に映るたびに、何か思い詰めた表情を見せていた正志。

しかし、その度に、視聴者から「そんな怪しげな顔するな」と突っ込まれていました。

その正志が、真犯人という事で、多くの視聴者の予想を裏切った結末となりました。

そして、正志役を霜降り明星のせいやさんが演じていた事から、真犯人はもっと大物俳優がよかったという声も見られましたが、それ以上に、せいやさんの鬼気迫る演技を評価する声が多かった事が印象的でした。

せいやさんの、今後の俳優としての活躍も期待できそうですね!

一方、真犯人の陰謀から、見事に佐野を救い、家族の未来を守った心ですが、まさか命を落とすとは・・・。

心が、佐野と正志の揉み合いに参戦したあたりから、嫌な予感はしていたのですが、心にナイフが刺さってしまうとは驚きでした。

そして、再び平穏が訪れ、幸せな生活を送っていた事が予想される佐野家。

その様子が如実に表されていたのが、佐野や和子の表情ではないでしょうか。

第1話で話題となった和子の老けメイクは、殺人犯の家族として生きて来た苦労が滲み出ていましたが、最終回では、しわも少なく、とても柔らかい表情でした。

そんな笑顔の佐野家を見る事ができ、心と佐野の苦労が報われた事を実感し、涙した方も多かったようです。

しかし、そんな佐野家の一員として笑顔を見せる佐野心は、タイムスリップして家族を救った田村心とは別人で・・・。

タイトルの『テセウスの船』の意味が判明し、本作の奥深さを感じると共に、田村心や佐野の気持ちを思い泣けたというコメントが多数ありました。

そんな感動的なシーン、衝撃的なシーンが多かった最終回ですが、最も注目を集め、視聴者の心をつかんだのは、大人慎吾の初登場シーンだったのではないでしょうか。

今まで、大人になった慎吾が登場しない事に疑問の声も見られていましたが、なんと大人慎吾役は澤部佑さんでした!

シリアスなシーンが続いていただけに、最後に澤部さんが登場し、思わず笑ってしまったという方も多かったようです。

もちろん、私も爆笑、テレビの前でツッコミを入れてしまいました。

しかし、澤部さんのおかげで、佐野家の楽しい雰囲気がより伝わてくるのも確かだと思います。

何はともあれ、幸せそうな佐野家の姿を観る事ができて、よかったですね!

まとめ

放送される度に、視聴者の注目を集めるようになったドラマ『テセウスの船』

その視聴者の期待に応える形で、真犯人の正体や動機、タイトルの意味が判明した最終回だったと思います。

しかし、多くの方が感じているように、本作には回収されていない伏線が多々残されているようです。

その謎も、Paraviで配信されている犯人の視点で描かれたディレクターズカット版で明らかにされている可能性があります。

また、以前こちらでも紹介した謎のアカウント「おじいさんの古い斧」についても、語られているようです。

本作の裏側まで気になる方は、ぜひチェックしたいですね!

そして、第1話から最終回のあらすじネタバレと感想についての紹介記事はこちらです

ドラマ版とは結末が異なる原作漫画との比較についても記載していますので、ぜひご覧ください!

ドラマ『テセウスの船』各話のネタバレとあらすじ、感想を紹介! _______
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