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中島誠之助が鑑定ミスで引退⁉若い頃から現在の年収や活躍についても調査!

古美術鑑定家・中島誠之助さんが鑑定ミスで引退⁉という噂や、現在の活動や年収について調査してみました。

中島誠之助さんと言えば、長寿番組『開運!なんでも鑑定団』の名物鑑定士として親しまれている人物です。

2020年現在も現役で、骨董品を鑑定している姿を番組で確認することができます。

しかし、一部で”鑑定ミス”や”死亡説”などの噂が流れているのをご存知でしょうか。

今回は、中島誠之助さんに関するさまざまな噂や事件をまとめてみました。

番組のファンだという方は、ぜひチェックしてみてください。

中島誠之助の鑑定ミスって?

出典:https://www.sankei.com/

番組『開運!なんでも鑑定団』(テレビ東京)の放送が開始されたのは、1994年なので今から26年前になります(2020年現在)。

放送当初からレギュラー鑑定士として出演している古美術鑑定家・中島誠之助さんは、番組の名物キャラのような存在です。

鑑定士を務めるには価値を判断するための、知識や経験などが大変重要になってきます。

中島誠之助さんは若い頃、1万円の器を100万円で買い取ったという失敗談は有名な話。

苦い経験を積んでいるにも関わらず、番組内で犯してしまった”鑑定ミス”とは、一体どのような物を扱った際のことだったのかまとめてみました。

『国宝・曜変天目茶碗』に2,500万円の鑑定

2016年12月20日に放送された番組『開運!なんでも鑑定団』(テレビ東京)での出来事です。

徳島県でラーメン店を営む男性が、20年以上前に譲り受けた茶碗。

なんでも、大工をしていた曽祖父が戦国武将・三好長慶の子孫が暮らしていた屋敷の移築を任された際に、「買わないか?」と言われた骨董品に混ざっていた物なんだとか。

譲り受けた男性は、特に価値がある物だと思わず押し入れにしまっていました。

ある日、気になって茶碗を調べてみると”世界に3つしかない”と言われている『曜変天目(ようへんてんもく)茶碗』に似ていると思い、番組へ鑑定を依頼しました。

茶碗を鑑定した中島誠之助さんは、2,500万円の価値があると査定。

番組内でも珍しく超高額な鑑定に、さまざまなメディアが注目します。

4つ目の国宝級お宝の出現に、歴史が覆されるかと思いきや…?

苦情殺到の鑑定結果に訂正ナシ

中島誠之助さんが鑑定した2,500万円の『曜変天目茶碗』を巡って、さまざまな分野の専門家たちが動き出しました。

そして、BPO(放送倫理向上機構)に審議を申し立てることに。

審議申立ての内容や、苦情については以下をご覧ください。

  • 現代の絵の具を使って製作された、中国の土産ではないか
  • 斑紋の色合いは、本来の『曜変天目茶碗』と異なっている
  • 3つの『曜変天目茶碗』は10億円以上の価値がついているのに、査定額が低い

これらの申し立てについてBPO(放送倫理向上機構)は、真偽を判定する術がないため申し立てを却下しました。

そこで、茶碗の持ち主が奈良大学の教授に、X線を使った成分分析を依頼。

「現代の絵の具を使ったような焼き物ではない」という結果を、大学のホームページに掲載します。

しかし、”絵の具説”を主張した陶芸家・長江惣吉さんは、大学の調査方法に疑問が残るとし、頑なに主張を変えることはしませんでした。

物議をかもす中島誠之助さんの鑑定に、抗議を受けた中島誠之助さん本人は、「自分の意見は今まで通りです」と落ち着いた対応で訂正や謝罪はナシ。

専門知識のあるお互いが譲り合わず、真偽もはっきりとしない『曜変天目茶碗』に視聴者もモヤモヤが続きます。

2017年に贋作であると判明し騒然

『曜変天目茶碗』の真偽がわからないまま、1年が経とうとしていた2017年12月。

中国の女性陶芸家・李欣紅(りきんこう)さんが、中国のテレビ番組に出演し、「日本で騒がれている『曜変天目茶碗』は、自分が作った骨董品のレプリカです」と証言したことが明らかになりました。

李欣紅さんは約1,400円で販売していたようで、中島誠之助さんの付けた鑑定価格は1万8,000倍…驚きの差額ですね。

日本のニュース番組は一連の出来事を報道し、専門家や視聴者は騒然。

さらに、同時期ヤフーオークションにも同様の商品が出品されていたことが判明し、SNSでは陶芸家・長江惣吉さんに謝罪する声も多く投稿されたようです。

中国では日本の文化が低いと揶揄されましたが、日本は全く話題に触れず、偽の『曜変天目茶碗』で騒ぎ立てた発端のテレビ東京・中島誠之助さんも謝罪することはありませんでした。

鑑定を依頼した茶碗の持ち主は「自分にとっては宝物だから、誰も責めません」との意思を発表しています。

なんとも、モヤッとする騒動だったことは間違いありません。

中島誠之助が番組引退?死亡説も…

出典:https://www.townnews.co.jp/

古美術鑑定家・中島誠之助さんに噂されている”番組引退”説や、死亡説などを調査してみました。

番組『開運!なんでも鑑定団』(テレビ東京)に、森由美さんという鑑定士がいるのをご存知でしょうか。

陶磁研究家として活動している森由美さんは、番組内で茶道具や陶器などの焼き物を主に鑑定しています。

そんな森由美子さん、実は中島誠之助さんの娘さんなんです。

なんとなく、優しい口調や落ち着いた雰囲気が似ていませんか?

中島誠之助さんも80代という高齢になられ、「娘の森由美さんに番組を任せるのでは?」とファンに噂されています。

また、一方で中島誠之助さんには死亡説も浮上しました。

2020年9月現在も中島誠之助さんは、番組で活躍しているのを確認ができるので、情報は完全に”デマ”です。

では、なぜそのような情報がファンを騒がせたのかというと…。

2019年1月、中島誠之輔さんが亡くなったという訃報がネットニュースに掲載されました。

中島誠之輔さんは、滋賀県大津市の元・議会議長だった方で、多くの市民から支持を得ていた人物。

古美術鑑定家・中島誠之助さんと、名前の漢字が1文字違うのですが見間違いから生まれてしまった”死亡説”だったようです。

さらに深掘りしてみると、2人の生まれ年は1938年と一致します。

このことから、情報が拡散され勘違いの噂が流出してしまいました。

まだまだ現役で番組を支えている中島誠之助さんですが、一部ファンからは「呂律が回ってない…」と心配の声も。

身体に気をつけながら、番組を盛り上げていってほしいですね。

中島誠之助の現在や年収は?

出典:https://www.sankei.com/

古美術鑑定家・中島誠之助さんの現在や、年収について調査してみました。

中島誠之助さんは皆さんもご存知の通り、2020年現在も番組『開運!なんでも鑑定団』(テレビ東京)に出演中です。

テレビ以外の活動は、古美術鑑定家として講演会に講師として呼ばれています。

安価な物から高価な物まで、さまざまな骨董品を日常的に価値を見定めている中島誠之助さん。

正直、骨董商を営む店主たちがどれくらいの収入を得ているのかはイメージが湧きづらいですよね。

残念ながら、中島誠之助さんの年収などお金関係の情報は一切明かされていません。

2000年には、自身が経営していた古伊万里染付の専門店「からくさ」の看板を畳んでいます。

それでも、さまざまな著書を出版したり、地方でセミナーや講演会に呼ばれたりしているので、印税や講演料で収入は得られているでしょう。

さらに、番組『開運!なんでも鑑定団』(テレビ東京)でレギュラー出演もしていて…。

ファンからは「年収3000万円はくだらないのでは?」と予想されているようです。

真実は定かではありませんが、テレビ出演の際はいつもピシッとした和服を着て優雅な佇まいなので、あながち間違った予想でもないのかもしれません。

中島誠之助のプロフィール

出典:https://www.tv-tokyo.co.jp/

古美術鑑定家・中島誠之助さんのプロフィールをご紹介します。

中島 誠之助 なかじま せいのすけ
生年月日/年齢(2020年9月現在) 1938年3月5日/82歳
出身地 東京都

1歳の時に両親を亡くした中島誠之助さんは、神奈川県に住んでいた親族に引き取られました。

親族は家業で生計を立てていましたが、景気は悪くまたしても中島誠之助さんは東京に戻り今度は、骨董商を営む叔父に引き取られるのでした。

叔父の家には叔父の実子たちの他に、先に引き取られていた中島誠之助さんの兄も住んでいてあまりいい境遇の扱いはされなかったと言います。

叔父は、骨董商の道が厳しいことを身をもって知っていたため実子に継がせようとはせず、中島誠之助さんを店の小僧として育てようとしたんだとか。

しかし、中島誠之助さんは大学卒業後すぐに店を継がず、世界旅行を夢見てマグロ漁船に乗り込みました。

そんな中島誠之助さんが骨董の道に進み始めたのは、1960年。

叔父から仕込まれた鑑定技術で、古美術鑑定士として従事します。

早い段階から「叔父の店はお先真っ暗だ」と見切りをつけていた中島誠之助さんは、叔父が死んだ後も店を継ぐことはなく、30歳の時に独立。

1976年に東京都港区南青山で、古伊万里染付の専門店「からくさ」を開店しました。

古伊万里磁器が、世の中に価値があるものだと浸透させた人物として有名に。

また、青山が「骨董通り」と呼ばれるのは中島誠之助さんが関係しています。

1980年に、歌手・真咲みどりさんがリリースした楽曲『南青山骨董通り』の作詞を担当した中島誠之助さん。

始まりは、中島誠之助さんが名付けたことだったんですね。

もし歌詞に登場しなかったら、どのような呼び方になっていたのでしょうか…意外な人物がきっかけで驚きます。

古美術鑑定士・作詞家、さまざまな面で才能を発揮している中島誠之助さんは、2020年9月現在までに数多くの著書を出版。

鑑定士としての著者がほとんどですが、2010年には俳句集『古希千句』を発表しました。

趣味の俳句を毎日3句詠んでいて、「閑弟子(かんていし)」という俳号を持っています。

”鑑定士”と掛けているのかと考えると、粋ですよね。

80代に突入し、傘寿(さんじゅ)を迎えた中島誠之助さんは、新たに俳句集を出版するのか気になります。

【まとめ】鑑定士のミスは国も動かすので慎重に

古美術鑑定家・中島誠之助さんが鑑定ミスで引退⁉という噂や、現在の活躍や年収などをご紹介しました。

  • 中国の陶芸家が作ったレプリカを2,500万円と誤鑑定
  • 娘・森由美さんを後任にするのでは?との噂
  • 死亡説は故・中島誠之輔さんと勘違い
  • 現在も現役で番組や講演会に出演中で年収は推定3,000万円以上

間違った経験を勉強だと捉えて、次に活かすのはどんな職業でも同じことが言えます。

しかし、価値を鑑定する専門家ですら、見誤ってしまう中国の模倣量産技術は驚きです。

中国産の商品を購入する際は、「レプリカでも仕方がない」という心構えで手に取った方がいいのかもしれませんね。

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