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映画『劇場』のネタバレとあらすじ、感想を紹介!切ない恋の結末は!?

作家であり、お笑い芸人でもある又吉直樹さんの初の恋愛小説の映画化ということで注目を集めている映画『劇場』

原作小説は発行累計部数約50万部という、最近の恋愛純文学としては異例の大ヒットを記録しています。

主演の永田役を務める山﨑賢人さんとヒロインの沙希役を務める松岡茉優さん

今ノリに乗っている2人を中心に巻き起こる切ないラブストーリーは必見です!

さらに、『世界の中心で、愛をさけぶ』や『ナラタージュ』などの恋愛作品を世に送り出してきた行定勲さんが監督を務めます。

それでは、映画『劇場』のあらすじネタバレと感想を紹介します!

映画『劇場』のあらすじとネタバレ

出会い

高校時代に出会った野原(寛一郎)の影響で演劇の道に進んだ永田(山﨑賢人)

そして、永田は、野原と共に劇団「おろか」を立ち上げるも、公演をするたびに酷評ばかり。

自らの脚本家としての才能に、行き詰まりを感じていました。

そんな中、永田は沙希(松岡茉優)という女性と出会います。

沙希は、中学の頃から演劇部に所属しており、高校卒業後、女優を目指して青森から上京してきたのでした。

演劇に対する強い執着心を持ち、もがき苦しむ永田。

そんな日々を送る中で、永田は沙希と徐々に距離を縮めていきます。

そして、新作の脚本を書き上げた永田は、その女役を沙希に任せる事に。

沙希の芝居や存在感は永田の想像以上で、公演は評判となり、好評のうちに終わります。

同棲生活の始まり

それ以降、劇団の注目度が上がり、定期的に公演を行うことができるようになるも、永田は沙希を起用する事はありませんでした。

そして、稽古が増え、バイトをする時間もなくなった永田は金銭的に困窮するように。

そこで、永田は沙希の下北沢の部屋に転がり込むのでした。

お互いに影響し合う永田と沙希の同棲生活は、うまくいっているように思えました。

しかし、沙希の母親からの何気ない一言で、喧嘩をしてしまった2人。

自らの情けない現状を突きつけられた永田は、沙希に素直に謝る事ができません。

そんな永田に、沙希は徹底的に甘く、永田の才能を信じ「ここ(沙希の部屋)が一番安全な場所だよ」と話します。

永田は沙希の笑顔に特別なものを感じます。

生じた溝・・・

そんな生活が続く中、家賃も払わず、自分の好きな物ばかり買っている永田。

しかも、その行動を改めるつもりもない上、沙希の優しさに苛立つ始末。

そして、些細な事で2人の間に溝が・・・。

朝からバイトをかけ持ちする沙希に対して、永田は演劇中心の生活。

しかも、永田は家賃どころか光熱費すら負担する気もなく、生活やお金の話を避けるようになるのでした。

野原と劇団「まだ死んでないよ」の公演を観に行った永田。

初めはバカにしていたものの、この演劇に次元の違いを感じた永田は、初めて演劇を観て涙を流します。

さらに、演出家が同じ年だと知った永田は、複雑な心境になるのでした。

同棲生活の終わり

劇団「おろか」の劇団員だった青山(伊藤沙莉)からの紹介で、文章を書く仕事を受けることになった永田。

永田は沙希の笑顔がずっと続けばいいと考える一方で、沙希との生活に息苦しさを感じるように。

そこで、永田は創作を再優先するために、借金をして一人暮らしを始めます。

ところが、自分から沙希の部屋を出たにもかかわらず、事あるごとに、夜中沙希の部屋に忍び込み、自分が沙希に守られていた事を実感するのでした。

そんなある日、劇団「まだ死んでないよ」の小峰(井口理)田所(浅香航大)、それから青山が、沙希と懇意にしている事をしった永田。

そして、青山の話から、自分が沙希にバカにされていると感じた永田は激怒!

それからというもの、高円寺の部屋で、必死に演劇に向き合う永田は、沙希からのメールを無視。

しかし、酒に酔い気が大きくなると、沙希に夜中会いに行くという身勝手な行動を繰り返します。

沙希の異変

そんな中、沙希は酒に溺れるようになり、沙希が他の男と芝居を観に行った事から、2人は口論に。

27歳になり、地元の友達も結婚し、永田の考えも分からず、沙希は焦りを感じていたのでした。

そして、永田との未来が見えぬまま、酒の量が増えていった沙希は、徐々に体調を崩していきます。

そこで、沙希が壊れていく姿を見かねた野原と青山は、永田に沙希と別れるようアドバイス。

ところが、永田は全く聞く耳を持ちません。

沙希の決意

一方、沙希は永田に「東京ダメかもしれない」と漏らします。

それでも沙希は、最後まで永田の事を心配します。

そして、部屋の荷物もそのままに実家に戻った沙希は、徐々に体調も回復。

実家近くの会社で働く事にした沙希は、部屋を引き払うために、一度東京に戻ります。

永田と沙希は、部屋で荷造りをしながら、かつて一緒にやった脚本を発見。

脚本の読み合わせをしながら、2人はお互いへの想いを伝え合います。

そこで、永田との出会いに感謝する沙希に対して、沙希との今後の理想の人生を語り出す永田。

すると、突然、永田は満席のステージの上へ。

永田の芝居を見ながら、沙希は涙を流すのでした。

映画『劇場』の感想

それでは、映画『劇場』のツイッターの反応を見てみましょう!

沙希に甘えて、金銭的にも精神的にもおんぶに抱っこの身勝手な永田に対して、本当に途中はイライラしてしまって・・・(笑)

沙希がいい子だからこそ「早く別れればいいのに」とつい思ってしまいました。

恐らく、沙希自身も、永田と一緒にいても幸せになれないと感じているけれど、別れる事もできない。

でも、将来が見えない不安で押しつぶされそう・・・そんなリアルな女心がひしひしと伝わってきて、壊れていく沙希から目が離せませんでした。

一方、永田の気持ちも分からなくはない!

大好きな演劇で成功したい、認められたい、と思っているのに、現実は甘くない。

そんな時に、側で笑っていてくれる沙希の存在は救いでもあるけど、同時に疎ましくもある。

2人の気持ち、どちらも共感できる部分があるからこそ、多くの人の心を惹きつける作品になったのだと思います。

そして、何と言っても注目はラストシーン!

突然の場面転換に、驚きのあまり声が出てしまいました(笑)

永田の沙希への想い溢れるシーンは必見です!

まとめ

夢を追いかける永田と永田を信じて支え続ける沙希の姿が本当に切ない!

2人の「生涯忘れることができない恋」は、涙なしには見られない!

そして、本作は、コロナの影響で公開延期、Amazonプライム・ビデオでの配信となったため、現段階では、第44回日本アカデミー賞の選考基準を満たしておらず、選考対象となっていないようです。

そのため、本作を日本アカデミー賞の選考対象に入れてほしい!との声が多数!

今後、基準が変更されるかは分かりませんが、本作は賞を取ってもおかしくない映画である事は間違いなし!

気になる方は、ぜひご覧ください。

また、又吉直樹さん原作の映画『火花』も、本作同様、夢を追いかける男達の物語。

まだご覧になった事がない方は、あわせてチェックしてみてくださいね!

映画『火花』のネタバレとあらすじ、感想、評価を紹介! _______
追記

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