ドラマの舞台は現実同様「コロナの世界」。
そんなソーシャルディスタンスの世界で始まった主人公・大桜美々の恋の行方が気になる!
美々の恋の相手「檸檬」は何者なのか!?
「檸檬」への想いを募らせた美々が、ついに動き出します!
気になるドラマ『#リモラブ~普通の恋は邪道~』第2話のあらすじネタバレと感想・口コミをご紹介します!
また、第1話のあらすじネタバレと感想口コミについての紹介記事はこちらです。
美々(「草モチ」)と「檸檬」の出会いについても記載していますので、ぜひご覧ください!

ドラマ『#リモラブ~普通の恋は邪道~』第2話のあらすじ・ネタバレ
「檸檬」の正体が八木原大輝(髙橋優斗)だと勘違いし、勢いよく「草もち」だと名乗り出てしまった大桜美々(波瑠)は、大恥をかき激しく落ち込みます。
「相手が誰だか分からないままだと恋愛にならない」と言う八木原。
ところが、美々は「今は二次元の相手に本気で恋する時代」で、誰か分からないから好きになったと強がります。
そんな美々に、富近ゆり(江口のりこ)は「いつか終わる恋だ」と冷静にアドバイスします。
それから5ヶ月が経ち、2020年10月。
お互いの素性を知らぬまま、美々は「檸檬」とのメッセージ交換を続けていました。
一方、感染対策のため、テレワークが続くカネパル。
ところが、テレワーク中にもかかわらず出勤している青林風一(松下洸平)と五文字順太郎(間宮祥太朗)を美々が発見!
美々は、容赦なく出勤していることを咎めます。
すると、青林は「話したいことがある」「聞きたいことがある」と、美々を食事に誘います。
突然の意味深なお誘いに、美々は「檸檬」の正体が青林ではと考えます。
そして、その日の仕事帰り、エレベーター前で美々の帰りを待つ青林は我孫子沙織(川栄李奈)と遭遇。
人目がないのをいいことに、イチャつく青林と我孫子。
そんな2人の姿を目撃した美々は、3人で一緒にエレベーターに乗ったにもかかわらず、1人エレベーターを降りず姿を消してしまいます。
焦る青林は、居酒屋おとで2人を待つ五文字に、事の顛末を連絡。
実は、テレワークが始まってから何かと気にかけてくれる美々に惹かれ始めた五文字。
そんな五文字のために、青林は美々を食事に誘っていたのでした。
そして、無事に美々を発見した青林。
そこで、美々は、青林にとある質問をします。
すると、かつての「檸檬」とのやり取りと、青林の答えが一致しないことが判明!
青林が「檸檬」ではないと、美々は一安心するのでした。
翌朝、「檸檬」から久しぶりにメッセージが届き、「一度逢いましょう」と誘われた美々。
「檸檬」に逢うかどうか悩む美々は、過去のやり取りから「檸檬」の尿酸値が「5.29」だと思い出します。
そこで、社員の中から当てはまる人物をピックアップ。
美々は対象となる五文字、朝鳴肇(及川光博)、岬恒雄(渡辺大)、深杉明彦(今井隆文)に特別健康面談を行い、「檸檬」探しをすることに。
健康面談とは思えない内容の質問の数々に戸惑う面々。
それでも、めげない美々は、突然草もちを取り出し、葉っぱを食べ始めます。
すると、4人の中で、草もちの葉っぱを食べるのは朝鳴のみ。
朝鳴が「檸檬」だと考えた美々は、頭を抱えます。
職権濫用し、「檸檬」の正体を探ろうとしたことを富近に謝る美々。
「檸檬」が、自分好みの「極上のステーキ」のような顔と声だと勝手に考えていた美々は、現実は「とんかつ」朝鳴だと受け入れることができません。
そこで、美々は「檸檬」への恋に終止符を打つため、「檸檬」に別れを告げます。
すると、「檸檬」から長い長いメッセージが。
メッセージを見た美々は、突然駆け出します。
一方、「草もち」と完全に切れたかと、青林に確認する我孫子。
実は「檸檬」の正体は、青林だったのです。
そうとは知らず、居酒屋おとに駆けつけた美々は、朝鳴に自分が「草モチ」だと名乗り出るのでした。
ドラマ『#リモラブ~普通の恋は邪道~』第2話の感想・口コミ
それでは、ドラマ『#リモラブ~普通の恋は邪道~』第2話のツイッターの反応を見てみましょう!
このドラマは、アワアワする松下洸平さんと、やたら可愛い先輩後輩のやり取りを楽しむものだ。 #リモラブ pic.twitter.com/VDPCtYjD1L
— 雨雲退散 (@pray4rain) October 21, 2020
檸檬キャベツだったんかい笑笑
草餅とメッセージを送り合ってた5ヶ月の間に、今の彼女のおかげで檸檬苦手を克服してたのは草#リモラブ pic.twitter.com/mTLH8SSCZJ
— 🐻 (@sukinakoto00000) October 21, 2020
草モチが美々先生と知った時の我孫子ちゃん凄そう〜
地位もお金もあっていい所に住んでいるけど恋愛は苦手な美々先生と
普通OLだけど恋愛系は充実の我孫子ちゃん
お互いのコンプレックス刺激しますね。そこにあの檸檬🍋笑!
— どんぐり (@donguri07060808) October 23, 2020
#リモラブ
松陰寺さん、朗読うますぎるな…。 pic.twitter.com/zUENC5KRq9— Saitoh Masaya (@MS3110) October 21, 2020
八木原大輝に恋するなという方がおかしくない??こんなの完全に恋始まるじゃん??これをリア恋と呼ばずなんと呼ぶ??#リモラブ pic.twitter.com/Zaz94MOBWV
— ぴ♡ (@YPlll5) October 21, 2020
本作は「コロナの世界」を描くということで、第1話放送後は「ドラマの中ではコロナを忘れたい」というコメントもありました。
しかし「コロナの世界」といえども、ドラマの中の世界は、予想以上に「癒される」「笑える」要素が満載!
特に、人事部の青林・五文字・朝鳴のわちゃわちゃ感に和まされている方多数!
3人の仲の良さが伝わってくるシーン、ついほっこりしてしまいますよね~。
また、予想外にも、第2話で「檸檬」の正体が明らかになりました!
多くの方の予想通り(!?)、「檸檬」は青林でしたね~。
こんなに早く「檸檬」の正体が判明してしまうことに驚きの声があがっていました。
そして、彼女できたての青林が、彼女に内緒でこっそり「草モチ」と連絡を取り合っていたことにもツッコミの声多数!
マジメでいい人オーラ満載の青林・・・見た目にすっかり騙されてしまいました(笑)
今回、お互いに別れを告げた「草モチ」と「檸檬」ですが、本当にこのまま2人の関係は終わってしまうのか!?気になりますね~。
そして、今回「檸檬」の声として登場したぺこぱの優しいツッコミをする人・松陰寺太勇さんにも注目が集まっていました。
いや~、本当にいい声ですよね~。
「檸檬」の正体が分かってしまいましたが、できれば今後も聞いていたい松陰寺太勇さんの声。
次回以降も登場することはあるのでしょうか・・・期待していましょう。
まとめ
人事部メンバーをはじめ、魅力的な登場人物が多数のドラマ『#リモラブ~普通の恋は邪道~』。
特に、髙橋優斗さん演じる八木原大輝は、第1話から注目度が高い!
マスクをしていても伝わるイケメンさ、可愛さが、視聴者の心を掴んで離さないようです。
美々の恋を後押しする存在になるのか!?
八木原の活躍が楽しみですね!
また、次回は、五文字が「檸檬」だと名乗り出るよう!
美々と「檸檬」の恋の行方は!?気になります。
気になる第3話のあらすじネタバレと感想についての紹介記事はこちらです。
美々たちのダブルデートについても記載していますので、ぜひご覧ください!

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