『モテキ』ドラマ版ネタバレ・あらすじ!感想を紹介!

モテキは久保ミツロウの漫画が原作で、テレビ東京でドラマ化されました。突然モテ期が訪れ女性たちに翻弄される青年を、森山未來が演じました。絶妙な選曲センスの音楽と交えて、男女の心情を赤裸々に描いた作品です。

ドラマ版『モテキ』のあらすじ!

主人公の藤本幸世(森山未來)は30歳で女性経験がない独身男性。ある日突然、ケータイに知り合いの女性からの連絡が一斉に届き、モテ期が到来します。

それぞれ淡く切ない思い出のある4人の女性と再会し、幸世は恋愛トラウマから抜け出そうと試行錯誤します。

ひ弱な草食系男子の幸世が恋をした女性との関わりを通して、不器用に自分と向き合おうとする恋愛コメディです。

『モテキ』ドラマ版のネタバレ紹介!

このドラマは主人公目線のストーリー展開で、4人の女性との関係が別々に絡み合いながら進んでいきます。幸世の淡い思い出が明かされながら、女性たちとの再会が描かれていきます。

美人の元同僚・土井亜紀(野波麻帆)

元同僚・土井亜紀(野波麻帆)は、幸世にモテ期が来てから初めて会った女性。

昔野外フェスで手を繋いだことがあり、思わせぶりな態度がトラウマになっていました。実は亜紀は幸世に好意を寄せており、2人は晴れて付き合うことになります。関係が進展するかというところで、幸世がぎっくり腰になって地元に帰ることに。

幸世の煮え切らない態度から結局別れ、職場の漫画家・オム先生(浜野謙太)のことを献身的に支え、人気漫画家に押し上げることになります。

気の知れた女友達・中柴いつか(満島ひかり)

2人目に再会したのは、ボーイッシュで趣味の合う女友達・中柴いつか(満島ひかり)。ひかりは幸世の親友・島田(新井浩文)が好きでしたが、傷心した隙を墨田(リリー・フランキー)に誘われ、一夜を共にしてしまいます。

それから後悔をしており、幸世に背中を押されて墨田の前でカラオケを絶唱します。その後幸世と付き合いかけるのですが、土井亜紀とのキスシーンを偶然見てしまったことで連絡を取らなくなります。

忘れられない女性・小宮山夏樹(松本莉緒)

3人目に出会い、幸世の忘れられない本命となるのが小宮山夏樹(松本莉緒)。太っていた25歳の幸世と自転車でぶつかったのをきっかけに、優しくしてくれた女性。しかし、夏樹はお酒を飲むと全てが奔放になってしまう性格で、自分の姉と幸世、島田(新井浩文)との飲み会で関係を持ってしまいました。

地元の姉御肌ヤンキー・林田尚子(菊地凛子)

4人目の女性は、ヤンキーで元同級生・林田尚子(菊地凛子)。地元に帰った幸世と意気投合し、愛に飢えた幸世の妙な頼みから唇を交わすことに。子持ちということが発覚してから、気弱な幸世を心配し、叱咤してくれる存在となります。

隠されていた第5の女性・神崎桜子(篠原友希子)

神崎桜子(篠原友希子)が男女関係のもつれで刺され、地元に帰っていた幸世は葬儀に参列します。彼女は幸世の初恋の女性でしたが、幸世が知らないだけで神崎もまた恋愛に奔放な女性でした。

幸世は物語の終盤で、忘れられない女性・小宮山夏樹に加え、初恋の女性・神崎桜子(篠原友希子)が、親友と関係を持っていたことを知ります。そんな島田も、神崎との出会いをきっかけに恋愛観が壊れ、悩みを抱えていました。2人はその本音をぶつけ合います。

『モテキ』ドラマ版の感想まとめ!

まとめ

ドラマ版「モテキ」の結末は、幸世は自転車を漕いで東京へ向かうという終わり方をします。当時サブカルと呼ばれた界隈の、青春を彩る名曲が展開と絡まっているドラマ。

映画版にない生々しい青年の自意識が面白く、「いだてん」で最近話題の大根仁監督の代表作です。

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